“16年免許失効で車運転” 苫小牧市汐見町の小松正明容疑者を逮捕

物損事故を起こしたことがきっかけで苫小牧市の49歳の会社員の男が16年間免許が失効したまま車を運転していたことが分かり、道路交通法違反の疑いで逮捕されました。

 逮捕されたのは、苫小牧市汐見町3丁目の会社員、小松正明容疑者(49)です。
 警察の調べによりますと、10日午前10時前、苫小牧市汐見町1丁目付近の市道で、小松容疑者が運転する乗用車が車線変更をした際、並走していた乗用車に接触する事故が起きました。
 事故を目撃した通行人からの通報を受けた警察が現場で小松容疑者に免許証の提示を求めたところ、持っていないことが分かりました。
 さらに調べると免許は16年前の平成14年に失効していたことから、道路交通法違反の疑いでその場で逮捕しました。
 調べに対し小松容疑者は、「免許が失効していたことは間違いないです」と容疑を認めているということです。
 警察は、小松容疑者がなぜ16年にわたって免許を失効したまま車を運転していたかなどいきさつについて詳しく調べています。

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